賃貸のQA情報
心が曇るような震災に遭われた方の今の現状のお話しです。厳しい...
心が曇るような震災に遭われた方の今の現状のお話しです。厳しい意見でもどんな意見でも結構です。どう思われるかお願いします。新聞に載っていたので信用性が高いです。市営住宅をわが市でも無償で提供しました。しかし申し込んだのはたったひとつの家族3人(夫婦と子供)だけでした。そして部屋を見学して辞退されてしまいました。築45年2DK 築50年2Kほこりっぽくて汚いのが原因だったそうです。確かにほこりっぽくて酷い状態は想像がつきます。私自身も母のお腹にいる時から暮らしているので気になりませんが確かにほこりっぽいし普通の家よりは不便だと思います。非常事態なのにせっかく無償で提供しても断れるとはなんだか心がモヤモヤしてしまいました。子供を育てる環境ではないって思ったのだと思いますが家がないのとあるのとでは違うと思います。第一市営住宅に住んでいる私自身が否定されたような気がして辛いです。(築40年くらいの住宅です。)今市営や公営住宅で新しいところは皆抽選とか入居待ちの状態で被災者だけに提供はできないという事です。対応がとっても難しいと常々思ってしまいました。皆さんなら家や家財道具が一切無くなった時どういう行動に出ますか?私なら汚くても迷わず家に住みます。(プライベートな時間がないと気が変になります。)すごく人間性が出ると思うので自分がなったらと思って詳しく回答お願いします。
お気持ちはわかります。自分なら仮の宿なら雨露さえ凌げれば十分ですが、全てを失った被災者が今取り戻したいのは被災する前の「日常」なのです。ニュースで新築の家に引っ越し中に津波がきて、新築した家は1日も住むことなく無くなった人が紹介されていました。新しい家での生活を楽しみにしていたのに、ご家族の命とともに全てを失ったのです。取りあえずの緊急避難として避難所での不便な生活を続けてきた被災者にとって、ゼロから立ち上がるために必要なのは少しでも「日常」を取り戻すための「希望」なのです。その人が以前住んでいた家が新しく綺麗であればあるほど、その「ギャップ」は日常を取り戻すための希望を「絶望」に変えてしまうかも知れません。多額のローンを抱えたままの人ならなおさらでしょう。単に気に入らなかったというレベルの話ではなく、心理的なダメージの問題だと思います。彼らは先進国日本で生活してきた日本人なのであって、発展途上国からきた難民とは違う(あなたが発展途上国レベルだということを言っているのではありません。先進国になる前の日本を知っている高齢者と知らない世代の違いを言いたかったのです。この点は誤解なきようお願いします。)ということを、受入側として理解してあげる必要があるのではないでしょうか。
質問日時:2011年03月27日 / 解決日時:2011年03月31日